ソニー(SONY)イヤホンはどれを選ぶべき?各シリーズの特徴を一覧で解説


イヤホンで人気のメーカー ソニー(SONY)。ふと街中を見渡すと、ソニーのイヤホンを着けて音楽を楽しむ方もたくさん目に入ってきますよね。

しかし、ちょっといいイヤホンを初めて購入する方にとっては、ソニーのイヤホンが人気で有名なのはわかるものの、どのシリーズ、どのモデルを選べばいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、ソニー(SONY)のイヤホンについて、現在発売中の全シリーズの紹介や各特徴・価格の違いなどを解説いたします。本記事を読めば、ソニー(SONY)イヤホンのモデルごとの違いがわかり、自分にピッタリの商品がわかるはずです。ぜひ参考にしてくださいね。




ソニー(SONY)ってどんなメーカー?


ソニーは、イヤホンやヘッドホン、スピーカー、カメラやスマートフォンなど、様々な商品を製造・販売する総合電機メーカー。

1946年に創業され、音楽プレーヤー『ウォークマン』や一眼レフ『アルファ』、スマートフォンの『Xperia(エクスペリア)』、テレビの『ブラビア』、イヤホンの『1000X』シリーズなど、数々の人気商品を展開しています。

さらに商品だけでなく、近年では『YOASOBI』で人気のソニー・ミュージック、アニメ『鬼滅の刃』などを展開するソニー・エンターテイメントなど、音楽事業やアニメ・映画事業などを行うグループ会社もあり、エンターテイメント産業も牽引する、日本を代表するブランドです。


▼発売中の全8シリーズを解説

では、ソニーのイヤホンには、どんな製品が販売されているのでしょうか。商品は大きく分けて、下記の8シリーズに分けられます。

・Signatureシリーズ
・1000Xシリーズ
・Link Budsシリーズ
・EXTRA BASSシリーズ
・スタンダードシリーズ
・XBAシリーズ
・モニターシリーズ
・SPORTSシリーズ

その特徴について、詳しく解説していきますね。

●Signatureシリーズ


Signatureシリーズは、ソニーのアナログ技術とデジタル技術の両方を取り入れたシリーズ。イヤホンやヘッドホンは、ウォークマンと併用することを念頭に、妥協のないソニー最高峰の音質クオリティを味わえるモデルとなっています。

□価格帯
・23万1,000円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・ウォークマンと併用している方
・超高級&妥協のない最高峰の音質を求める方

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●1000Xシリーズ


1000Xシリーズは、高い音質とノイズキャンセリング機能を有した、ソニーのハイエンドモデル。音楽に没入できる高い遮音性と、低音などもしっかり表現するクオリティの高い音質は、高い人気を誇っています。

□価格帯
・1万9,800円〜4万7,000円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・とりあえず、いいイヤホンが欲しい方
・日々の音楽を高音質で楽しみたい方
・ノイズキャンセリング機能をより感じたい方


●Link Budsシリーズ(完全新作)


2022年に登場したソニーイヤホンの新シリーズ。常にイヤホンを装着しているユーザー向けに、小型で軽量、そして心地のいい装着性にこだわったモデル。さらに、ソニー独自のセンシング技術を詰め込み、ハイクオリティな音質を実現したシリーズです。

□価格帯
・2万3,100円〜2万6,400円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・装着性重視の方
・1日中イヤホンを着けていることが多い方
・高音質と価格を両立したい方


●EXTRA BASSシリーズ


EXTRA BASSシリーズは、低音を重視したシリーズ。そのため、ベース中心のロック系やダンス系など、音質がパワフルな音楽に相性がよく、臨場感のある体験ができるモデルとなっています。

□価格帯
・4,840円〜1万6,500円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・低価格な商品を求める方
・音質はそこそこでもいい反面、
 低音域に振った音質を楽しみたい方


●スタンダードシリーズ


ソニーが展開する標準的なスペックのモデル。値段も低価格で、音質もなかなかいい、コスパの良いシリーズです。完全ワイヤレスモデルや有線イヤホンまで、種類・カラーバリエーションも豊富です。

□価格帯
・1,551円〜1万1,000円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・イヤホン購入を低価格で抑えたい方
・とりあえずでソニーのイヤホンを試してみたい方
・カラーや形状など、色々な種類から選びたい方


●XBAシリーズ


XBAシリーズは、原曲を忠実に再現してくれるシリーズ。幅広い音域をカバーし、さらに、細かい表現もそのまま感じることができるため、ジャズやクラッシックといった、演奏そのものの音を楽しみたい方にピッタリです。

□価格帯
・2万3,100円〜7万4,800円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・原曲そのままの音質を楽しみたい方
・ピアノやヴァイオリン、ギターといった、
 楽器の音質を重視して聴きたい方


●モニターシリーズ


モニターシリーズは、アーティストや音楽プロデューサーといったプロ向けに開発されたシリーズ。原曲や実際の音程など、原音を忠実に再現してくれるため、編集作業を行う方におすすめのモデルです。

□価格帯
・8万6,900円〜14万9,600円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・音楽・音響業界などで働いている方
・原曲・原音重視で試聴したい方


●SPORTSシリーズ


SPORTSシリーズは、その名の通り、スポーツをしながら使用することを念頭に開発されたシリーズ。防水・防滴性能があり、汗をかいたり、雨が降っていても使用しやすいモデルです。値段によりますが、音質の高い商品もあり、扱いやすい商品となっています。

□価格帯
・6380円〜2万5300円(税込/ソニーストア公式)
□おすすめな人
・スポーツやトレーニングなどで使用したい方
・ダンスなど、激しい動きの最中でも使用したい方


チェックしておきたい機能

各シリーズの特徴を押さえたら、次は、イヤホンの便利機能もチェックしておきたいところ。高価格な製品の場合、下記の機能はほとんど搭載されています。

しかし、低価格な商品の場合、搭載されていないことも多いので、ここで、欲しい機能をチェックしてみてくださいね。

●ノイズキャンセリング機能


ノイズキャンセリング機能は、周囲の音を低減してくれる機能のこと。イヤホン内にマイクが搭載され、外部の音を拾い、無音に変換するため、ノイズを限りなく少なくして音楽を楽しむことができます。

ソニーのノイズキャンセリングには、マイクが1つのシングルモデルと、マイクが2つのデュアルモデルがあり、デュアルモデルの方が高性能となっています。

●外音取り込み機能の有無


ノイズキャンセリング機能と同様にチェックしたいのが外音取り込み機能。外音取り込み機能は、周囲の音を逆に取り込んで聞き取りやすくしてくれる機能です。

この機能に切り替えることで、イヤホンを着けたまま、電車のアナウンスや相手の声などを聞き取ることができます。

●ハイレゾ対応音源かチェック


ハイレゾとは、ハイレゾリューション(High-Resolution)の略で、 高解像度の音源のこと。転送するデータの情報量が、CDと比べてはるかに多く、そのため、音の奥行きや音質の高さなど、リアリティのあるサウンドを楽しむことができます。

●LDAC対応かチェック


LDACは、ソニーが独自に開発したコーデックのこと。ソニーの一般的なコンテンツよりも多くのデータを転送することが可能なため、Bluetooth接続で劣化しがちなハイレゾ音源も、しっかり楽しむことができます。

●アプリ対応の有無


ソニーのイヤホンには、専用アプリ「Headphones Connect」対応のモデルもあります。このアプリに対応していることで、イコライザやボタン機能、音量などのカスタマイズがアプリ上で快適に行えます。

●360リアリティオーディオ対応かどうか


360リアリティオーディオは、近年、ソニーが発表した3D音声フォーマットのこと。360°立体的に音源が流れることで、ライブ会場にいるような包み込まれる音質を体験することができます。対応するアプリとイヤホンでのみ、体験可能なため注意が必要ですが、より音楽を楽しみたい方におすすめの音源です。


シリーズ別 発売中モデル一覧

それでは、現在発売中のソニーのイヤホンを、シリーズ別にご紹介いたします。


上記の商品の早見表も参考に、自分にピッタリの商品を選んでみてくださいね。

●Signatureシリーズ

□おすすめな人
・ウォークマンと併用している方
・超高級&妥協のない最高峰の音質を求める方


●1000Xシリーズ

□おすすめな人
・とりあえず、いいイヤホンが欲しい方
・日々の音楽を高音質で楽しみたい方
・ノイズキャンセリング機能をより感じたい方

▼完全ワイヤレスイヤホンはこちら

 

▼ワイヤレスヘッドセットはこちら


●LinkBudsシリーズ(完全新作)

□おすすめな人
・装着性重視の方
・1日中イヤホンを着けていることが多い方
・高音質と価格を両立したい方

 

●EXTRA BASSシリーズ

□おすすめな人
・低価格な商品を求める方
・音質はそこそこでもいい反面、
 低音域に振った音質を楽しみたい方

▼完全ワイヤレスイヤホンはこちら

▼ワイヤレスヘッドセットはこちら

▼有線イヤホンはこちら

 


●スタンダードシリーズ

□おすすめな人
・イヤホン購入を低価格で抑えたい方
・とりあえずでソニーのイヤホンを試してみたい方
・カラーや形状など、色々な種類から選びたい方

▼完全ワイヤレスイヤホンはこちら


▼ワイヤレスヘッドセットはこちら

 



●XBAシリーズ

□おすすめな人
・原曲そのままの音質を楽しみたい方
・ピアノやヴァイオリン、ギターといった、
 楽器の音質を重視して聴きたい方

 

 

●モニターシリーズ

□おすすめな人
・音楽・音響業界などで働いている方
・原曲・原音重視で試聴したい方

 

●SPORTSシリーズ

□おすすめな人
・スポーツやトレーニングなどで使用したい方
・ダンスなど、激しい動きの最中でも使用したい方

▼完全ワイヤレスイヤホンはこちら


▼ワイヤレスヘッドセットはこちら

 



まとめ

本記事では、ソニーのイヤホンのシリーズごとの特徴や注目しておきたい機能、そして、発売中のイヤホンのモデルについて紹介いたしましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、まず、どんな目的でイヤホンを使用するのか確認することが大切。普段使い用なのか、低音で音楽を楽しみたいのか、スポーツ用なのか・・・etc。自分に一番合ったシリーズを価格と相談した上で選びましょう。

その上で、そのシリーズのモデルに、欲しい機能が付属されているのかをチェックしましょう。筆者のおすすめの機能は、周囲のノイズも低減してくれる「ノイズキャンセリング機能」、リアルな音源を体感できる「360リアリティオーディオ対応」です。この2つがあることで、安価なイヤホンでは比べ物にならないくらいの音質を体験できるはずです。

様々なメーカーから発売され、さらにシリーズも星の数ほどあるイヤホン。どれがいいか、選ぶのに迷ってしまいますが、意外とシリーズごとに見れば、選びやすくなるはずです。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を選んでくださいね。

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