コーヒーを贈るなら、あらゆる面でミカフェートがおすすめ!
どーも、コーヒー中毒の
ダイス&ダイスです。
今回はギフトに喜ばれるコーヒーを
紹介していきたいと思います。
コーヒー好きの人って結構多いので、
コーヒーをあげたら絶対喜ぶなんてシーンも多いですよね。
ただですよ、あげるコーヒーを選ぶのって
意外に難しんですよね・・・。
コーヒーにこだわってる人って情報があったところで、
①こだわりのあるコーヒーブランドってどれ?
②どんな味のコーヒーが好きなのか?
③淹れ方などはどこまでこだわっているのか?
など、懸念材料は多くあるのではないでしょうか。
そんな悩みの多くを解決してくれる
コーヒーを見つけてしまいました。
こちら!
『ミカフェート』
白を基調にしたいい感じの紙袋、
高級感のある箱。
ギフトに最適なインターフェースですよね。
では、まずはこちらについて。
①こだわりのあるコーヒーブランドってどれ?
こちらのミカフェート、コーヒー好きが満足するほど
こだわりがつまっているお店。
「すべてのコーヒーをおいしくする」
というミッションを掲げているだけあって、
ホームページを見ただけで、
そのこだわりが伝わってきます。
ミカフェートはコーヒーをワインにたとえています。
品種や地域・地形、栽培・精選工程、そして品質管理の
すべてが味に影響を及ぼすワイン。
それはコーヒーも同様であると捉え、
厳しい基準と管理の中で育てられた高品質の完熟豆を使っているようです。
まとめてあるページにかなりのこだわりを感じました。
さて、次はこちら。
②どんな味のコーヒーが好きなのか?
はい。これは完全に好みの問題です。
かなり難問です。
ただ、今回買ってみた
「Cafe Puente」なら、ある程度この問題も
心配いりません。
箱を開けると、こんな感じ。
そうなんです。
ENJOY 15 VARIATIONS!
って書いてある通り、
15種類ものコーヒーが楽しめちゃうんです。
それだけじゃありません。
モーニング5種、アフタヌーン5種、イブニング5種
といった感じで、それぞれの時間帯に最適な
コーヒーがセレクトされているんです。
これはおしゃれですよね。
種類もいろんな国の、
なんかおしゃれな名前が並んでいます。
この紙をどけると、、
ピンク、きいろ、あお、の
三つの箱に分かれています。
イラストがかわいいです!
試しにアフタヌーンを開けてみます。
パッケージが全部一緒なので、
一瞬、全部同じ?と思うのですが、
裏にすると、右下にちゃんと豆が書いてあります。
ちゃんと最初の紙と該当しています。
これで、贈り相手がどんな好みだろうと、
楽しんで飲んでもらえるのではないでしょうか。
最後に、この観点。
③淹れ方などはどこまでこだわっているのか?
コーヒー好きと言っても、
家で豆を挽くのか、ドリップするのか、
それは難しいところ。
ただ、こちらは、こだわっているのに、
淹れるのが簡単なインスタントタイプ!
こうやるタイプ。
とても簡単でした。
多分、どんな人でも
このタイプを嫌う人はいませんよね。
さて、味なのですが、
たしかにそのへんで飲むコーヒーとはちゃいます。
今回は、「サンミゲル」と「ブルボンエリテ」の2杯を
飲んでみたのですが、ちゃんと違いがはっきりわかる。
なんか、インスタントコーヒーっぽい
みためで淹れてきたのに、味はかなり本格的。
ホームページを見る前に飲んで、うまいと感じ、
あとで見て、やっぱりこだわってんな!
って感じでした。
ということで、いかがだったでしょうか。
ミカフェートの店舗としては、
銀座や表参道、吉祥寺などおしゃれな街にあるみたいです。
ただ、オンラインストアもあるのでご安心を。
コーヒーをギフトに考えている人は、
一度検討してみてもいいのではないでしょうか?
いまも、毎回味の違いを楽しみに飲み進めています。
本日はダイス&ダイスに来てくれて
ありがとうございました。
また明日もお会いできたら嬉しいです。
ダイス&ダイスでした。
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